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妊娠に葉酸

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●妊娠中の栄養

お母さんが食べるものは、赤ちゃんの栄養になるので、妊婦さんが適切な栄養を取ることは重要です。

厚生労働省は、妊娠を計画している女性に対して、1日当たり400μg(0.4mg)以上の「葉酸」の摂取を
推奨していますが、葉酸以外にも妊娠中に必要な栄養素があります。

栄養が十分に足りて生まれてきた赤ちゃんとそうでない赤ちゃんとでは、
身体的または精神的にも大きな差があることが知られています。

出産後、幼児期の成長状態にもほかの子供との差が出やすいので、妊娠中にはしっかりと栄養を取りましょう!


■亜鉛

亜鉛は、胎児に必要な栄養素のひとつです。胎児は育つ過程で細胞分裂を繰り返しますが、
亜鉛には細胞分裂をうながす働きがあります。

このため、妊婦さんには亜鉛が足りなくなります。
そもそもお母さんに足りないと、赤ちゃんに行き渡らないことになります。

亜鉛の1日あたりの必要摂取量は約7mg。
これに対して、妊娠中は「+1mg」、授乳中には「+3mg」が必要とされています。

亜鉛を多く含む食材は、カキ、牛肉の赤身、豚レバー、ウナギの蒲焼、貝類などです。

亜鉛は生まれた後にも必要で、亜鉛を取ることで赤ちゃんの肌を守ったり、免疫力が高まります。


■鉄

妊娠中は、母体だけではなく胎児にも酸素を送ることになるため、
妊娠期の赤血球量が20から30%増えるといわれています。

妊娠中には、通常よりも多くの鉄分を必要としますが、鉄もふだんから足りないといわれる栄養素のひとつです。
足りないと貧血になったりします。

鉄の1日あたりの必要摂取量は約40mg。
これが妊娠初期であれば「+2.5mg」、妊娠中期になると「+15mg」、授乳中では「+2.5mg」ほど、
余分に必要になります。

鉄を多く含む食材は、豚や鳥のレバー、小松菜、ひじきなどの海藻類、しじみ、ココアにも含まれているようです。
 

■カルシウム、マグネシウム

妊娠中には、胎児の骨を作るためにカルシウムが必要となるせいか、
お母さんがカルシウム不足になってしまうみたいです。

なお、カルシウムの吸収にはマグネシウムが必要になるので、合わせて取るようにしてください。

カルシウムの1日あたりの必要摂取量は、約600?。妊娠中は300mg、
授乳中は500mgほど多めに取るとよいでしょう。
 

■ビタミン

ビタミンは野菜や果物などに含まれていますが、「葉酸」もこのビタミンの中に入っています。

ビタミンには、「水溶性」のものと「脂溶性」のものがあります。水溶性のビタミンは排泄されますが、
脂溶性のビタミン(ビタミンA、D、E、K)は体内に蓄積されるので、取りすぎるのもよくないみたいです。


こういった栄養素をすべて食品から取れればよいのですが、取るのが難しい食材であったり、
吸収率が悪かったりで、あまり期待できないのが現状です。

それを補うために葉酸だけでなく、妊婦さんが必要とするさまざまな栄養素が配合された
サプリメントが売られています。

いろいろな組み合わせがありますから、食事から取るのが難しいと思うような栄養素があれば、
サプリメントで取るようにするとよいでしょう。

 

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