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妊娠に葉酸

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●葉酸の役割

葉酸は、細胞の増殖や臓器の形成などに重要な役割を持ちます。

お母さんの子宮内で赤ちゃんが大きく成長するには、葉酸が必要になります。

葉酸が不足すると、貧血が起きたり、二分脊椎、胎盤早期剥離などが起こりやすくなります。


■二分脊椎とは?

二分脊椎(にぶんせきつい)とは、赤ちゃんの脊椎の一部が形成されない状態をいいます。

この病気にかかると、足がうまく動かせなくなる「運動麻痺」、
暑さや痛みなどを感じることができない「感覚麻痺」、
おしっこが出せなくなる「膀胱障害」、うんちが出せなくなる「直腸障害」などが起こります。

また、二分脊椎症の約70から80%に発生するといわれる合併症に「水頭症(すいとうしょう)」があります。

水頭症は、脳内に脳脊髄液がたまりすぎて脳が圧迫されることから、さまざまな症状が現れます。

乳児期に最も多くみられる症状は、頭のサイズが大きくなることで、
赤ちゃんの頭部サイズが平均値より大きい場合は、この病気にかかっているおそれがあります。

食欲不振や体重減少といった症状が出ている場合は、
脳が原因で起こっているものとは気づけないこともありそうです。

また、幼児期になると、頭痛や吐き気が続いたり、歩行がおかしいようなことで見つかることもあるようです。

治療法としては、頭部にチューブを挿入してたまった脳脊髄液を抜き出す
「シャント」と呼ばれる手術があります。


■胎盤早期剥離

胎盤早期剥離(たいばんそうきはくり)とは、胎児が生まれる前に、胎盤が子宮内壁からはがれる状態をいいます。

赤ちゃんへ酸素が届かなくなるので、生死にかかわる重大な事態が生じます。

また、剥離面が広がるにつれて出血量が増すので、早期発見と早期に治療を行うことが大切です。

早期発見には、分娩監視装置による診断が役立ちます。
治療法としては、帝王切開などで早めに分娩することがあるようです。


厚生労働省は、妊娠を計画している女性に対して、1日あたり400μg以上の葉酸の摂取を推奨しています。

葉酸不足だけとは限りませんが、赤ちゃんがこれらの病気にかかる可能性を考えると、
厚生労働省が積極的に注意をうながす理由がよくわかります。

妊娠中には、つわりなどが起こり、食事を充分に取ることができなかったりしますから、
葉酸サプリメントで補うことをおすすめします。

 

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